縁の下の力無し


あきの@管理人の趣味と、犬猫ごはん作りのsmall tips.
by aislaby
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ガナゼック4回目投薬

今日でガナゼックは一旦終了。ここからはバベシアを抑える効果があるとされている抗生物質ダラシンの大量投与と、週ごとの血液検査で経過観察となる。
今回もステロイドは固く固くお断り。この日の医師は13日にいきなりステロイドを打ったその人で、その後の副作用の数々と、ステロイドを使わない時との差を自分なり丁寧に説明したつもりだが、何を云われてるのか全然理解できていないらしい反応でトホホ…。
13日に依頼した、でーこの方のバベシア検査も今日になってようやく「陰性」との結果報告を受けた。何でこんなに時間かかるのだ?ますます不信がつのる。

この病院は決して悪くはない方だと私は思っている。普段院長は難しいことも一つ一つ懇切丁寧に説明してくれるし、よく勉強されていて、院長がガナゼックの使用量にきわめて慎重であってくれたから、ぎるも危急のショック症状などは起こさなかったわけだ。
犬によっては低容量でもショックを起こすかもしれないし、飼い主によっては「ショックが起きたらいやだから予防としてのステロイド万歳」な人もいるだろう。
だが、ぎるのようにそうした余計な薬物に過敏な犬もいるし、ステロイドや抗生物質の濫用にやかましい飼い主もいるのだ。せめて注射は打つ前に説明がほしいし、個体によって薬物への反応が様々なことも当たり前に認識してほしいなぁ…。ほんとこれからどうしよう。

ぎるは今日もどこが病気?という、普通の元気さ。
ガナゼックだけ打たれて病院から帰ると、また「でこちゃん久しぶりー!」(3時間弱だよ)とマウンティングを仕掛けて怒られ、家に入っては猫たちにマウンティングしまくる。ふと気付いたが、そういえばここ数週間、猫にマウンティングしていなかったではないか。マウンティングは元気のバロメーターなわけね。さすがエロギル(T▽T)

ちなみに今日の血液検査では、まだまだ貧血ではあるそうだ。 引き続き姉にできることとして、食事づくりを頑張ろう。
闘病が終わったわけではなく、私達はまだまだ、バベシアと付きあっていかなければならない。
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# by aislaby | 2006-10-17 23:54 | 犬バベシア

6日目

ぎる、朝から元気。発病以前と変わらなく見える。尿の色もすっかり黄色。
この日は以前からある用事が入っており、ずいぶん悩んでいたのだが、ぎる自身がてんで元気なことと、すぐ近所でのことなので、予定通りに行った。行ってよかったと心から思った数時間だった。用事の内容はいずれその時に。
ぎるは帰宅してからも、でーことの再会を喜んでマウンティングしようとして張り倒されてたり(^^; 特に疲れた、負担になったという様子がなくて一安心。
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# by aislaby | 2006-10-16 23:51 | 犬バベシア

ガナゼック3回目投薬

ぎるの状態はかなりよくなってきた。まだ尿はオレンジ色だが。
本日3回目のガナゼック投薬のため病院へ。ステロイドは固辞し、ガナゼックだけにしてもらう。
前回気付いたことだが、ぎるは不要な注射をされた瞬間に、彼にしては激しい拒絶反応をする。以前の抗生物質しかり、一昨日のステロイドしかり。今日のガナゼックだけの注射では平然としていた。無用の薬物を打たれたと犬にはわかるのだ。なぜ獣医学はこのことを学び得ないのだろう…。

この日1日、ぎるの表現は回復傾向にあり、明るく活発でよくおやつをねだった。
ぎるはあまり食に執着がないので、体調と食べるもののレベルが顕著に比例している。すなわち、果物<米類<たまご<パン・菓子<乳製品<肉。肉を拒絶したらもう相当に具合が悪く(まだそこまでの事態になったことはないが)、ちょっと気分がどうかしただけで果物はペッと捨てる(でーこが食べる)。
今日は姉が食べてたベーコン味のマフィンなどをちょーだいちょーだいと欲しがるので(※)、相当元気になってきているのがわかる。ステロイドの影響がきつい間は大好きなヨーグルトさえ残してたのだ。
尿の色も黄色一色に戻ってきている。
どう控えめに云っても、ぎるのバベシア治療に、今の段階でステロイドは無用なように思うなぁ。
ステロイドのある時ー、ない時ーつって、ビデオで彼の様子を残しておくのだった。獣医師が犬自身の表現だとか、飼い主の観察だとかを少しでも評価するのなら、だが。

※や、ほんの親指の先くらいしかあげませんよ、こんなんは(^^;
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# by aislaby | 2006-10-15 23:46 | 犬バベシア

4日目

一夜明けても、ぎるの状態は好転せず、彼を見るたびステロイドを阻止できなかった自分を責めるばかりである。
元気付けようと好物のチーズをあげても食べない。有り得ない。
最悪なことには血尿が復活してしまった。こんな時に本犬の免疫力を抑制すれば、寄生虫が挽回してくるのは当たり前の理屈だ。

前夜より色々な解毒のレメディを使うが、たぶん今日になって使ったThuja200c×3回が一番効果があったようで、ぎるは夕方あたりからいくぶん元気になってきた。効果があると目に見えて表情に出るあたり、ベルジアンはやりやすい。夕食はきちんと平らげ、やや安心させてくれる。
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# by aislaby | 2006-10-14 23:34 | 犬バベシア

ガナゼック2回目投薬

病院にて、一昨日の最初の注射以降とても元気にして食欲も戻った旨を報告し、2度目の投与を待つ。すると何故か注射が2本。
このことは未だに悔やまれてならないが、ガナゼックではない方の注射を、説明もなく問い質す間も与えられずいきなり打たれてしまった。ステロイドだった。
ネットでバベシアを調べていて、ステロイドで免疫抑制をかけたためにバベシアの勢いが増して病状が悪化した例がいくらもあったのだ。なぜもっと早く「それ何ですか」と聞かなかったのか、自分…。己を蹴り倒したい気持で一杯である。

病院側のいい分は、ガナゼックが劇薬であるため(というかそもそも医薬品ではないのである…)アナフィラキシーショックを起こさせないための投与だというのだが、それであれば最初に説明し、功罪両面を持つステロイドを使うか、もしくはガナゼックだけ投与して、病院の診察終了時間まで駐車場ででも待機し、様子がおかしければすぐに医師に診せるという選択肢を畜主に与えるべきであろうと私は思う。

この件では次回の診療の時にも一悶着あったし、この病院では以前にも、無用な抗生物質を押し切られた挙句、注射跡がかぶれてハゲをつくったことがあった。今後についてひじょうに暗澹たる気分にさせられた。

ぎる自身は?
診療後、車に戻った時からぐったりし、夕食でも食欲が半減し、一切の明るい表情が失せ、陰気に引きこもってばかりになった。これがステロイドの副作用でなくしてなんだろう。一昨日の治療開始以前よりも悪い状態になってしまった。
もし、あなたの犬がバベシアに感染してしまったら、そうでなくてもまだ起こってもいないショック症状を抑えるためのステロイド投与を勧められたら、この話を思い出していただきたく、記す次第である。
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# by aislaby | 2006-10-13 23:11 | 犬バベシア