縁の下の力無し


あきの@管理人の趣味と、犬猫ごはん作りのsmall tips.
by aislaby
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忘れたい日(爆)

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ぢつは…ドラハの競技会にぎると出てました。結果は聞かないで!!(T▽T)
なんつーか色々と、まったく出るレベルでなかったとだけ…。

ぎるの弟妹やエリーっ子たち、この夏生まれの子犬達に沢山会えました。みんなめっちゃ可愛い~~~
やっぱりターヴが一番可愛いなぁ(^.^)

アジ会場では、たみっ子たちの兄弟対決 集合に同席させていただき。
ボーダーの子犬では、この子達が一番可愛い~(゚o゚)\バキ

しかし毎度のことながら、きゃわいいパピーの写真を撮るわよ!と新調カメラを出したら、電池切れだったのであったσ(^◇^;
カメラの女神に見放されてるワタシ…。

この日は数年来の勇気を振り絞って(^^; 狂犬病ワクチン接種を3年に1度にするよう法改正を求める署名をお願いして歩きました。
ご協力くださった方々、どうもありがとうございました。まりやん、沢山集めてくれてほんとにほんとにありがと~m(_ _)m
皆様のご好意が結果に繋がりますように。
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by aislaby | 2005-11-27 17:29 | murmur

免疫力アップのハーフ生食:質問のお答え

2回目に書き込みのあったご質問のお答えを。

ナス科野菜について
サイトにも要注意と記している通り、私は夏場のトマト以外、ナス科野菜は使いません。
ナスにはほとんど栄養素がなく、入れなくても全然かまわないものです。
ピーマンは、あの緑色は未熟果だからってご存知でしょうか。ナス科植物は基本的にアルカロイド系毒物のソラニンを含みますが、ソラニンは茎や葉などの緑の部分、およびジャガイモの芽に多く含まれ、完熟した実にはほとんど残らないとされています。
加熱によってある程度はソラニンの作用を抑えられるようですが、ピーマンは与えなきゃならない野菜なわけではないのです。
という訳でナス科は、夏場の太陽をカンカンに浴びて真っ赤になった露地ものトマト以外は、犬猫の食餌に入れません。完熟トマトの栄養分だけは捨て難いのです…といっても、今後は犬猫の高齢化に伴って、回数を減らしていくつもりです。
BARFの先生によっては、ナス科は一切与えてはならないという意見もあるほどですから、若いうちから食べ続けることでソラニンが蓄積し、関節炎などを起こすことがあるのかもしれません。

ソラニンの害の程度については、鉢植えのホオズキ(これもナス科)の葉を食べて死んでしまった犬の例があります。
また、アメリカのサイトで、トマト大好きの猫がチェリートマトを100gも食べてソラニン中毒で倒れた話が載っていました(ま、非常に稀かつ極端な例です^^;)
あと数年前に、どこかの幼稚園の給食で、芽の出たジャガイモを使ったところ、集団食中毒が発生したことがありました。つまり加熱してもかなりの毒性が残るということです。この件はむしろ栄養士さんの常識を疑いますが…(^^; 普通ジャガイモの芽はえぐるでしょう!
植物の毒に対しては、人間より犬の方が、犬より猫の方がずっと耐性が低い、また排出しにくいと考えましょう。


陰陽について
まず、当シリーズのテーマは「カリカリ+として効果的なトッピング」です。酵素のない食品に酵素を…とお話しした辺りを思い出してくださいね。
よって、過熱食のカリカリに煮た野菜をかけても、最大限の効果は期待できません。

東洋医学の勉強はほとんどしてないんですが、乏しい知識の限りでも、生が冷で、火を通せば何でも熱、ではないんですね。生のままでも陽に分類される野菜や果物もあります。
食材はそもそも未加工の時点で陰か陽かに区分されていて、加熱は熱の要素を加えるだけと私は解釈しています。
また、食べる個体の体質がどんなかという判断を抜きに、一律に熱のものだけを与えるのは、東洋医学の考えに沿っていません。冷=悪ではないのです。もし陰陽に重点をおいて食餌をつくりたいのであれば、まず専門家に犬猫の体質を診断してもらわなければならないでしょう。
断片的な知識で半端に陰陽を気にするより、旬の野菜を使って、真冬に夏野菜を食べさせないような季節感をしっかり持つことの方が大事です。

陰陽ではネギ、ニンニク、ニラはとても陽性が強い食べ物ですが、完全菜食の人はこれらを摂らない方がよく、それは肉を食べないことで食の大きな円の一部を欠くから、反対側のどこかも欠かないと、円のバランスがとれなくなるためです。
ネギ類は犬猫には厳禁の食べ物ですね。つまり、人間が何でも食べることを前提に計算された一般的な食の円と、彼らにとって望ましい円はずれているのでは?
ヒトとイヌ・ネコは、分類上は哺乳鋼の次の○○目というずっと上の階層から、別の生物です。東洋医学はあくまで人間の治療を目的としているもの。食べ物の陰陽は、全部は犬猫には当てはまらないと私は考えています。犬猫用の東洋医学には、彼ら用の陰陽があるかもしれないので、調べてみられては?

海外のBARFでは、日本の生食よりはるかに徹底して生が基本ですが、それで多くの犬猫が健康に暮らしているという実績があっての理論です。
BARFは最初から、犬猫を健康にするのに最適の食餌は?という目的で研究されたメソッドです。ホリスティックの獣医師は東洋医学を重視しているのが普通ですから、陰陽をチェックしていないとは思えません。それでもし本当に温野菜の方が犬猫によかったら、BARFの理論は成立していないでしょう。

以上は、私の陰陽とのスタンスであるだけで、これが一番正しいとか、こうしなさいってことではありません。あくまでご参考としてお話ししています。
「自分の実体験では、温野菜の方が犬猫が健康になった」とおっしゃる方にとってはそれが正しいのですから、私の意見に左右されすぎないよう、ご自分できちんと調べて、よく考えてくださいね。



みどりさんが関連記事を書いて下さいましたのでご紹介します(^.^)
ばば猫さんのTBも併せてごらんになって下さいね~。
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by aislaby | 2005-11-24 17:12 | 犬猫ごはん

免疫力アップのハーフ生食:3

野菜ペーストについてもう少し。

なるべくいろんな種類の野菜を入れるほうがよいのですが、ここもコツがあります。
カテゴリ分けで、各カテゴリから最低1つずつ入ってるのが望ましいのです。大雑把でいいし、毎日全部揃えられなくてもいいんですよ。

☆葉もの
☆根菜
☆きのこ
☆海藻
☆果物

今の時期だと、たとえば「小松菜・さつまいも(茹で)・舞茸・めかぶ・柿」。
これで5種類の素材が摂れてしまいます。
栄養計算なんて面倒なことはとても毎日できないけど、そんなの人間の食事だって一緒ですよね。その代わり、色んなものを少しずつ食べるのが、健康に良いと昔からいいます。犬猫もそれでよいのです。今回は特に、フードメインのトッピングなんだから。

さて、生の方がいいですよ~とオススメしてますが、さつまいもは茹でるとしました。
芋類、かぼちゃ、レンコンなどのでんぷん質の多い野菜だけは火を通しましょう。でんぷんが主食の人間でさえ、生のでんぷんは消化できません。酵素は壊れてしまいますが、でんぷん質の多い野菜は加熱してもビタミンCも壊れにくいし、他の栄養素もまだまだ持ってるので、無駄にはなりません。

他、例外的にちょっと火を通すことをおすすめする野菜については、ひきつづきこちらでご確認を。

このように何事も例外はあるのですが、まずは「生のものを少しずつ食べさせてみよう」というチャレンジを。
ブロッコリーを茹でて入れたいというご質問があったんですが、うちでは、ワラビちゃんが茹でたブロッコリの茎が大好きなので、わにゃのおやつとして茹でることはあります。主食のペーストを作る時は茹でません。
もし、うちの犬猫は茹でた味が好きだから、茹でブロッコリが入ってれば、他の野菜が生でも喜んで食べてくれるというケースなら、そりゃ茹でていいのでは? と、そんな感じです。
でも、ブロッコリーはアブラナ科です。茹でなきゃならないものではありません。基本的に、茹でて失われる栄養素の方が多いことを念頭において、色々試してみましょう。

で、これがうまくいったので、全部手作りにしてみよう!という時は。
最低限、植物オイルあるいはペット用ブレンドオイルを足すのと、骨付き肉でなかったらカルシウムの追加。これだけは、その時にもちょっと勉強してください。
では、健闘を(^.^)
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by aislaby | 2005-11-24 17:10 | 犬猫ごはん

免疫力アップのハーフ生食:2

肉や野菜を生で食べることの最大の利点は、食材がもともと持つ分解酵素をそのまま取りこめることにあります。
生物は本来、自分自身を分解する酵素を備えています。また、いくつかの野菜や果物はタンパク質を分解する酵素を持っています。牛乳に生のキウイを混ぜて飲んでみると、その威力が実感できます(爆)<ゲロまず!

我々動物は、食べ物を酵素でバラバラに分解しないと、個々の栄養素を取り込んで利用することができないのですが、酵素はタンパク質なので、加熱すると壊れてしまいます。つまり加熱食だけを食べる生き物は、酵素も自分で用意しないとならない。
そして、酵素を作るのも、結構体には負担です。しかも一生に作り出せる酵素の量には限りがあり、その限界を迎えたらその個体は死んでしまうと考えられています。

さて、加熱食だけを食べる生き物とは?
ペットフードだけを与えられる犬猫ですね。
ペットフードは、簡単に変質しないよう、すっかり完全に火を通し抜いた食品です。酵素は残っていません。

また、食品は火を通すことで、分子構造が変わります。
変わってしまうと、酵素の働きが効きにくくなり、より多くの酵素を必要とします。食品から酵素の補給がないので、体はもっともっと酵素をつくらねばならず、疲弊していきます。
酵素にも色々あって、食物を分解する酵素は生の食べ物からも補給できますが、代謝に関わる酵素など、自分でつくるしかない酵素も多いのです。もし、消化酵素をとても沢山作らなければならなかったら、その分他の酵素を作る能力が減らされてしまうわけです。

つまり、食べて消化するということは、補給であると同時に消費でもあり、加熱食だけを食べることはその消費の割合を上げるということです。
胃腸が弱い・体力がないなど心配のある子、ドッグスポーツをやっていて負荷をかけている子の場合、その負担はより大きくなるでしょう。
ワクチンの連載を読んでいただいた方には、これもストレスの一つであり、免疫力を下げる遠因(個体によってはもっと近い原因)になることをご想像いただけるでしょう。

酵素のサプリメントはあります。でも、サプリメントというものは、どんなによいものであっても加工品であることを覚えていてください。
本来、食物というのは、サプリや薬品のようにある成分だけを切り離して利用するものではありません。他の成分と一緒になって一つの形をとっているのは、それらを全部取り込んでこそ、真の効果を引き出せることを表しています。今の科学の分析能力では到底とどかない理由があるのです。
酵素のない食品に酵素のサプリを足すのではなく、酵素のない食品を減らして、酵素を持つ食品に置き換える。そう考えなくては、犬猫を健康にするために『酵素』という要素に着目する意味はありません。

酵素とは別に、生野菜が含むオリゴ糖などの成分は腸内細菌のバランス正常化に役立ち、生肉の消化吸収を助けます。
それに今いやっちゅーほど流行だけど(^^; デトックス(解毒)効果もありますね。
こうした効果も、加熱してしまうと期待できません。
だから、全手作りでなくフードのトッピング程度ならできそう、という飼い主さんにこそ、生がオススメなのです。

ただ、私見としては――ほんとに個人の経験による印象ですが(^^;――生野菜にはそれ以上の効用を感じているのです。消化吸収できないとしても、生野菜の組織と水分が体内を通過することで、内臓を内側から洗い、加工し過ぎた食品や化学物質のために疲れた内臓の熱をとり、傷んだ細胞が再生して強くしなやかな細胞壁を形成するのを助ける、といったような。証明する術はないんですけどね(^^;

もちろん加熱食でも、全部ペットフードを使うよりは、家で人間用の食材を煮たものの方がよいのです。
でも、どうせ手をかけるなら、生の方がずっと効果が大きいですよ。
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by aislaby | 2005-11-22 22:28 | 犬猫ごはん

免疫力アップのハーフ生食:1

私がこうしてワクチンの危険を問うコラムを書けるのは、素人飼い主なりの実体験に支えられているからです。
生食が健康によいことも、自分で見てるから云えるのです。
一見お金のかかる生食だけど、2年3年のスパンで見ると、とにかく病院に行く必要がなくなって、トータルではとんとんだし、病気にならなくなったから病院代がかからなくなった訳で、その恩恵は計り知れない。
でも、何しろ手間と時間がかかる(^^; 誰も彼もが毎日やれるものではありますまい。

しかし、だからといって諦めて、365日カリカリ生活を続行してしまうにはちと早いです。
もともとこのサイトでお伝えしたいのは、「全カリカリよりはベターなごはん」。ベストなごはんといったら、彼らを野に放ち、自由採食してもらうに優るものはないのですから、んなカッ飛んだことは目指さず、ただ今よりほんの1段昇ってみようと思っていただければ嬉しいのです。

という訳でハーフ生食のおすすめ。
まず、普通に人間の夕食を作ります。
その際、脇にボウルを1つ置いておき、使う野菜をどれも一部分、このボウルによけておきます。
この時に入れていい野菜・避ける野菜は、ここを参考にしてください(手前味噌~)

たまった野菜をまとめて、ミキサーかフードプロセッサにかけます。ミキサーの時は、回りやすいよう少し水分(水か豆乳かスープ)を足します。
こうして生野菜ペーストをつくります。
生食というと、いきなり人の手で適当に刻んだ、犬猫には大きすぎるカットの生野菜を食べさせて「消化できなかった」と大騒ぎする方がおられますが(^^; ここは機械に頼りましょう。機械がない? 人間の食事作りにも使えるので、この際買っておしまいなさい(゚o゚)\バキ

野菜と同じく、人間の夕食から、肉や魚をちょっと取り分けておきます。
魚と豚肉だけはさっと煮て、他は生で。煮たスープはすぐ使わない時は煮切っておいてね。
手羽先1本とか、すごーく良い取り分け(^^)b ですが、骨つき肉は絶対加熱しないで下さい。

で、この生野菜ペーストと生肉を、ドライフードに混ぜましょう。それとカリカリをふやかす水分(スープがあればスープ)も。
量は、肉の分(見た目)フードを減らす。生野菜ペーストはカロリーはほとんどないので、加量を気にすることはありません。
どれだけ入れるか? 飼い主さんが納得できるだけ。

1回の食餌には多いな~って量の野菜ペーストが出来ちゃったら、冷蔵か冷凍して、翌朝とか外食した日のドライフードに混ぜればよいのです。
肉や魚がなければ、豆腐や納豆、半熟卵、ヨーグルト(無糖)、チーズなどでもいいし。納豆やヨーグルトといった発酵食品はぜひ。
とにかく、カリカリだけでなく、加工し過ぎていない、食材がもともと持ってる栄養素や酵素のこわれていないものを、毎食食べさせましょう。それがハーフ生食です。(ちょ~適当な命名)

ハーフ生食の利点は、フード主体なので、「手作りなんて栄養バランスが心配でできませーん!」な飼い主さんでも、犬猫に生の食材を与えられること。
毎日少しずつでもいいから、生の食材を摂らせることが目的なのです。栄養バランスはこんなんじゃ崩れません、大丈夫。
飼い主さんが「この位なら大丈夫」と思えるだけの量を混ぜ、様子を見て適量をつかみましょう。

野菜ペーストを作るのに慣れてくる頃には、ある程度自分ちの子が必要としてるものが把握できてくる筈です。
炊いた米飯など、もっと色々な食材を取り入れることも出来るようになり、フードを減らしても心配でなくなってきます。
それでも心配なら、フードと半々を続ければよいわけです。フード100%より断然ベターなのです。

ベターって何が? それは次回の講釈にて。
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by aislaby | 2005-11-22 12:01 | 犬猫ごはん

わにゃ、コゲる。

今週ずっと低温の奈良。最低気温1.6度って(T-T)(T-T)(T-T)
恐怖の季節到来だす。

で、カセットガスのちびストーブを足元でつけてて、ふと見たら、ワラビちゃんが張り付かんばかりに座っている。
「わ~!わにゃちゃんコゲちゃうよ!」と大声出すと驚いて逃げていったが、追いかけて捕まえたら、やはり背中がコゲていた(^^;
うーん要注意。こないだぎるも尻尾燃えそうだったし、やはり居間でストーブはダメだなぁ。直火が好きなんだけど。

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こないだ公園で遊んでた時のぎる。
ぎるの実家に送ってみたところ
「舌はこの半分くらいでいい」と厳しいレスであった。
可愛いのに~。枯れ草だらけだけど(^^;
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by aislaby | 2005-11-19 13:54 | murmur

正倉院展・秋の奈良公園

今年も最終日に行った(^^; でも混んでた~。
奈良で一番好きなものかもしれない、正倉院展。もし、人が一生に一度しか奈良に来ないとしたら、絶対秋のこの時期に来て、正倉院展を見ていってほしい。

いつも開催中に、博物館の1階裏側の庭園に面したテラスでお茶席をやっていて、数年ぶりにここで休憩した。これまた混んでる(^^;d0001930_1851458.jpg
お茶菓子は「さつま」といって、栗まんじゅうの皮のような生地で漉し餡をくるんでオーブン焼きした和菓子。これが工房で焼いてすぐに運んで来られたみたいにまだ温かいのが嬉しい。皮もかりっさくっ。
お茶のあとで、茶室「八窓庵」のある庭園を見学した。紅葉がきれい。いくら地元民だからって、11月の奈良公園にカメラを忘れていくなよ自分(^^;

d0001930_1864122.jpg興福寺の境内で、黄色い実をたくさん付けた木をみつける。なんの実だろう?花梨に似てるけど花梨はもっと大きい。マルメロとか??

アーケード近くで、「London bridge is falling down」の詩を刻んだ植栽ポットに遭遇。いやーん、こんなんもっと大事に使いなよ~(^^;といいたくなるテキトーぶり。奈良らしいちゅうか。d0001930_18153688.jpg

近鉄の駅前に昔からあったコーヒーショップ(? 入らず終い)が今年初めだったか改装して、ベーカリーカフェになった。先日、朝と昼のサンドイッチを買ってみたら悪くなかったので、今日またお買い物してみる。合格点だと思う。
奈良駅周辺は以前はどうにもパン事情がよくなかったが、去年か一昨年、近鉄の地下駅構内に「麦の花」が出店してくれて、すごーく好転した。斑鳩まで行かなくてよくなったもんさ~。こちらのベーカリーカフェ「Cafe DOUCE」も、朝7:30から開いてるしパンもまずまずだし。助かるう。や、実際には滅多に利用することはありませんがσ(^◇^;
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by aislaby | 2005-11-14 18:24 | 旅とか奈良とか

ワクチン:6

ジェンナーが最初の予防接種を行ったのは1796年のことだった。当時大きな脅威であった天然痘を予防する画期的な新手段として、予防接種は欧米で急速に広まる。
そして1世紀を待たず1800年代後半には、既に複数のホメオパス(ホメオパシー医)によって、ワクチンによる健康被害の研究論文が発表されはじめていた。
パスツールによる狂犬病ワクチンの試行開始とほぼ時を同じくして。
まだウィルスという生物の存在が発見される以前、ワクチンが今よりもっと単純で、アジュバントなどは含んでいなかった時代である。


ところで、私のメインテーマはワクチンではなく、猫の泌尿器疾患と腎臓病である。可能なら学校に入り直し、これらの病気の専門家になりたいと今でも思っているほどである。
そして、この病気からうちの猫達(ディドーも)を解放したのが生食だった。生食はホリスティック医療の基本中の基本である。

うちがフード&ワクチンから今のような管理へ変わったきっかけは、ここで一度書いた。
「ワクチンはおかしい」という感覚にはっきり確信を持てたのは、本村先生の「ペットを病気にしない」を読んでである。
この本の出版が、今も続く手作り食ブームを起こしたと思う。だが私には、食事の改善とワクチンの見直しの両方をやってこそ、「ペットを病気にしな」くてすむ、という思想であるように読めた。
永遠の名著、ピトケアン先生の「ペットとホリスティックに暮らすガイドシリーズ」にも、強くワクチンに反対する姿勢がみられる。

こうした獣医師の意見はほぼ同じだ。ワクチンによる病気の防御は不確実であるばかりでなく、免疫系を狂わせる。それより、適切な食事、化学物質の除去、ストレスで犬猫を苦しめないライフスタイルにより、本来の免疫力を高めるのが、犬猫にとって一番自然でよいのだ、と。
本村先生の「フレンドの遺言状」にはこんな内容の文言さえある――「危険な保存料入りフードを与えてワクチンを打たないのと、手作り食+毎年の混合ワクチン接種と、どちらの飼い方が犬猫を健康にするかというと、前者である」。
それほどワクチンの害は重いと考えられている。

私も以前はそれはそれは素直な飼い主だったので、蕨以外は皆、私の意思で1度から3度も混合ワクチンを打ってしまった。ぎるはまだ実家にいた時に1度接種されている。抗体が必要だというならもう充分過ぎるほど打ってあるので、ブースターはまったく必要ない。蕨だけは1度も打っていないので、彼の免疫力については他の猫よりも安心である。
猫は室内飼いだし、犬はパルボやジステンパーで一気にやられてしまうような乳幼児期はとうに脱している。感染症は恐れる必要なしなどとはいわないが、混合ワクチンは信頼に足る予防手段ではない、というのが私の方針である。

もしも今、近所でまたパルボが流行しても、私は絶対に犬達にパルボの追加接種はしない。流行の中での予防接種は罹患の確率を上げるし、ウィルスが変異していけばワクチンによる抗体は無効になる。
それより、1日数回窓を開けて家の空気を入れ替え、犬の排泄物をきちんと始末し、犬達自身を清潔に保ち、散歩に連れて行って太陽に当て、生肉と生野菜の食餌で免疫を活性化させ、さらに免疫強化のハーブを与える。副作用のない、古典的で安全な予防法だ。ハーブ以外は、普段どおりの生活である。(いざという時に効果を出したいので、健康なら、普段から免疫のハーブを与えることはしない)

何故こう考えるのか。病気は病原体だけが起こすものではないからだ。
多くの代替医療において、病気は外からやってくるものではなく、その個体の状態のあらわれであると考える。単純なところでは、西洋医学においてさえ、ヘビースモーカーが肺ガンに、暴飲暴食する習慣の人が糖尿病になるのは必然だ。これらは経年の害の蓄積によってかかる、重く複雑な慢性病である。
では感染病は? 同様なのだ。幼児期・老年期でもない犬猫がパルボや何やに罹るなら、その子はそういった病原体が体内深くに侵入して増殖し、激しい影響を受けるほど、体力が落ちていて免疫が正常でなかった、と見るべきだ。なぜなら必ず、周囲には同じような年齢で同じ状況にいても罹らなかった元気な個体がいるはずだからである。病気の原因は病原体よりも、もともとの抵抗力が弱まる生活環境や習慣にある。

免疫や基礎体力を低下させるのは、 ワクチン、不衛生な環境(不潔な場所および水回り、不十分な換気)、吸気と飲料水の汚染、薬剤と化学物質の蓄積、粗悪な食品による栄養失調、ストレス(肉体的・精神的負荷、騒音、過密飼育etc.)である。そう、ペットショップやパピーミルといった場所でしばしば感染病が発生するのは、その環境ゆえだ。私たちの手元にいる犬猫がめったにそういう病気にかからないのは、ワクチンの効果ではなく、身辺に1コも病原体がないからでもなく、過密でない環境でふつうの清潔さとそれなり栄養価の高い食事で暮らしているからなのである。

私が感染病をなめてかかっているなどとは誤解しないでいただきたい。おそらく、私はここをご覧のどなたよりも、犬猫の病気や死への恐怖が強い。だから恐怖の正体を知ろうとする意思も強いのである。
結石や膀胱炎になってしまったから療法食(あんなに避けてきた合成保存料が入ってるのに)。感染病が怖いからワクチンで予防。これらは他者へ責任をゆだねる思考停止である。そうせず、ワクチンの効果を疑い、免疫のしくみを最初から知ろうと思えば、誰もが私とあまり遠くない地点――ホリスティック医療の世界の入り口へ着地するはずだ。そしてここから振り返った者にだけ、ワクチンの正体が見えるのである。

「混合ワクチンを毎年」は、ほんとうに犬猫にとって善なのか?
長年考え続けてきた、ごくシンプルな疑問である。
決してワクチンを全否定はしない。
しかし、これだけの危険があることを知った上で、もっとリスクの少ないワクチネーションを選べないか、飼い主さん一人一人、考え直してみませんか?というのが、この連載の趣旨である。


……といいつつ、実のところ、この連載は自分の混乱を極めた脳内の整理のために書いたプライベートな文章である。本当に難しいテーマであるだけでなく、未調査な部分も多く、データや論文といった権威にこだわる人から見れば、いい加減な偏った内容であろう。
しかしそうした人々にも思い出してほしいのは、ワクチンの有効性を立証した信頼の置ける調査や論文もまた、どこにも存在しないことだ。製薬会社や医師の根拠は単純に抗体生成の量のみにあるが、この連載にきちんと目を通された方には、抗体は免疫のしくみのほんの一部に過ぎず、決して本質ではないことは解っていただけたと思う。ほとんどそれさえ理解していただければ充分なのである。

敢えて「混合ワクチンを毎年打つのはどうか」に焦点を絞ったので、書き込まなかった要素はまだ沢山ある。それはまた追々触れていきたいが、まずはここまで。
お付き合いくださった方には、どうもありがとうございました。そして、サンクス&らぶ>Friends!(^^)
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by aislaby | 2005-11-11 17:27 | 犬猫ワクチン

ワクチン:5

ここまでを踏まえ、あらためて「毎年」と「混合」について検証してみましょう。

そもそも「毎年」の根拠は実にあやふやだ。抗体の持続期間は病気によってまちまちで、レプトスピラなどは2~6ヶ月しか持たない。パルボ、ジステンパー、狂犬病は3~7年は持つといわれている。こんなに持続期間の違うワクチンを混ぜて毎年打つ。量からいっても回数からいっても、必要性と合致しているとはいえない。
犬の身体を常に抗体で一杯にしておきたいなら、レプトは半年ごとに接種、他は1年ごとに抗体検査をして、抗体の切れているものを接種するのが正しいだろう。

混合ワクチンの不備はもう1点ある。
「この子の場合、これは外したい」というワクチンも、既に混合されていると外せないのだ。以下のワクチンは、打たない方がよいものなので、あなたのペットに照らし合わせてみていただきたい。

* アレルギーの既往症のあるワクチン。
* 一度かかったことのある病気のワクチン。自然感染した病気の場合、治癒後も体内にウィルスが潜在していることが多く(キャリア)、その病気のワクチンを打つと高い確率で再発する。
* その地域で流行っていない病気のワクチン。ワクチンで逆にその病気に罹ってしまう可能性および、接種後にウィルスを排出したために他の犬猫が自然感染し、広まる危険性がある。
* 致死率がきわめて低く、ワクチンほどの劇薬を使ってまで予防するに値しない病気のワクチン。混合ワクチンの大半は実はこうである。
* 防御効果がないばかりか、副作用が激しすぎるワクチン。犬のレプトスピラワクチン、猫の白血病ワクチンが顕著で、この2つは多くの獣医師が「全く打つべきではない」と警告している。

多くの場合、結局飼い主は「病気にかかるよりは」と選んで混合ワクチンを接種する。その結果、病気が再発したり、またアレルギーを起こしたり、より免疫機能にダメージを与えたりしてしまう。
混合かゼロかという極端な二者択一しか許されないのは奇妙なことである。単体接種がメジャーメソッドであれば、「○○は外して」とより安全なワクチン計画を組むことに何の苦労もいらないのに。

第4回で述べたように、ワクチンの毒が排出されず残ることで、様々な病気が起こると疑われている。
毎年打てば、毎年毒が追加される。混合ワクチンで、まだ抗体があって必要のない病気のワクチンまで打てば、その分毒の量も増える。

そして毎年打てば、毎年免疫機能が撹乱される。この害は、第4回で述べた通り、抵抗力の低下、自己・非自己の判断能力の低下である。毎年打ってるワクチンなのに今年は副反応が出ちゃった、という時、その子の免疫系はこれまでのワクチンによって、既にかなりのダメージを受けていると見た方がよい。

これはもちろん混合ワクチンだけが問題なのではなく、狂犬病ワクチンにも同様の危険性がある。
狂犬病ワクチン1回分だけで、有機水銀の含有量は、年間摂取量の安全基準をはるかに上回っている。
今回、人間の子供のワクチンについての論議も読んだのだが、こちらでは、ワクチンに含まれる水銀が自閉症急増の原因であることは、西洋医学、代替医療を問わず、既に常識らしかった。当然の帰結として、人間用ワクチンでは、水銀を含まない製品も開発され始めている。
しかし犬猫用ではこれほどに問題視されていないのだから、今後も水銀フリーのワクチンが発売される展望は低いだろう。せめて狂犬病ワクチンだけでも水銀フリーになってくれればよいのだが。

長年狂犬病清浄国である日本が毎年接種を義務付けているのに対し、狂犬病発生国であるアメリカではほとんどの州が3年に1度の接種でよいのは有名な話だ。更に、これを7年に1回に延ばすことを目標にした研究がスタートしている。なぜ間隔を7年に延ばそうとしているかというと、それほど狂犬病ワクチンによる副作用死が多いからなのである。(Hさん情報:ありがと~!)
狂犬病ワクチンは政治の問題であって、個人が今すぐどうにかすることは不可能だ。しかし混合ワクチンは法定義務ではない。
狂犬病ワクチンだけでも、充分に犬の健康にとって負担なのだから、任意のワクチンは最低限まで減らすべきではないだろうか。

では具体的には、私たちはどうしたらよいのか?
それでも感染病を恐れ、ワクチンを打ちたい方に対しては、ホリスティックの獣医師から、より安全なワクチネーションの指針が提示されている。獣医師免許を持ち、長年臨床にいた方々が経験と知識の上ですすめる方法だ。
必要な方は以下の本をご参照ください。
ネコの健康ガイド
イヌの健康ガイド
フレンドの遺言状



最終回、「不安の正体」にターゲット・ロック・オン!
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by aislaby | 2005-11-10 00:20 | 犬猫ワクチン

ウサギの里親さん募集

以前手作り食についてご相談のメールを下さったmanntennさんは、東京で動物保護の活動をなさっている方です。
現在は捨てウサギを保護し、里親さんを探しておられるそうです。
ウサギさんなので近郊の方をご希望だそうなので、微力ですがご紹介させていただきます。
東京近辺の方で、ご近所にでもウサギをお求めの方がおられたら、よろしくお願いいたします。
manntennさんのブログの記事はこちらです。
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by aislaby | 2005-11-09 23:00 | お知らせ