縁の下の力無し


あきの@管理人の趣味と、犬猫ごはん作りのsmall tips.
by aislaby
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股関節形成不全

ドッグスポーツに向いた犬種には少なくないこの病気。
ベルジアンだって決して無縁ではないのだが、どうも絶対数の桁が違うせいか、レトリーバーやボーダーコリーのオーナーさん方に比べると、対岸の火事と思われがちなようで。

が、近年は日本のベルジでも発症が確認されるようになってきた。
特にフリスビーやアジリティをすることを楽しみにしてベルジを迎えられた場合は、落胆も大きくなることだろう。
繁殖前に親犬の健康を、股関節以外にも多方面から医学的検査で確かめる習慣が、ベルジでも根付いてくれるといいのだけど。

しかし、「股関節がはまってない」って、具体的にどんな感じでどんなに痛いか、想像しにくいですよね(^^;
それでは、この病気に苦しむ人間の患者さんの、生の声をどうぞ。

こういう記事を、自身アジラーであった人が書いて下さるのは有難いことだ。
私も、捻挫とか靭帯切れた痛みの記事ならいっくらでも書けるんだけどな~(,_'☆\ ベキバキ

★6.11追記
みろりさんが膝関節脱臼の体験談を書いてくださった。
トイグループの犬たちの場合は、股関節よりも、膝蓋骨脱臼(パテラ)を先天的に持って生まれてくる子が少なくないと聞く。
たくさんの犬が、こんな痛みを負わされているのね…。
ぜひこのお話にも目を通してくださいませ。

これらの関節の病気は、犬という種がかかえる無数の病気のうち、ごく一部にすぎないからと軽視する方もおられる。
しかし、子犬を産ませようと交配する前、ドッグスポーツの練習を始める前にレントゲン検査をすることで、病気を持つ犬が生まれることを(ある程度)回避もできるし、既に発病していても痛みがひどくならないよう予防することも可能なのだ。

どの場合でも、痛くて苦しむのは犬であって、私たち飼い主ではない。
どんなに治療費をかけても、手術で治るとしても、私たちは痛くないし、全身麻酔の危険に身をさらすわけでもない。犬が耐えるのだ。

病気が出てから考えればいい、ではなくて、常に前もってこうした遺伝病があることを念頭に置いていたい。
だって私たちは犬が好きだから、いっしょに暮らしてるんだもの。
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by aislaby | 2005-06-08 19:18 | 犬猫ケア
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