縁の下の力無し


あきの@管理人の趣味と、犬猫ごはん作りのsmall tips.
by aislaby
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或る思ひ出

○○の話題というと思い出すことがある。

まだ朱里が1歳前後の頃、おさんぽ猫にあこがれた私達は、朱里にリードをつけて近所のおさんぽに出かけたことがあった(でーこ付きで)。
しかし朱里には大変迷惑だったらしく、途中でぶち切れてカッパさんの顔を蹴破って肩から飛び降り、用水路の奥に逃げ込んでしまった。
説明しにくいので図解します(゚o゚)\バキ

d0001930_17111169.jpg


こんな感じで、A地点にいた私達を離れ、B地点まで潜ってしまったと。
この用水路、しっかりコンクリの枠で側溝化されてるものではなく、昔からある溝に橋渡ししたような状態なので、足場がとても悪く、石やら割れガラスやら錆びた針金やらがゴロゴロしている。水深は深くても10cm行かないくらいなのだが、朱里のところまで這っていけそうにない。
朱里は恐怖で固まってて呼んだってこっちにくるもんじゃないし、下手に刺激すると更にどっかへ逃げるかもしれず、一帯は緊張に満ちる。(おおげさ)

たまたま朱里のすぐ手前に、ちょうど図のように鉄格子の排水溝のフタがあって、見たところ構造的には固定されてないようなのだが、カッパさんに外してくれと頼むと、ちょっと引っ張ってみただけで「ダメ、外れない」という。
多分、設置してから一度も外したことがなさそうで、隙間に土が詰まって固められてしまってるのだ。
しかし前述のように、入り口から潜っていくのは困難。
朱里は汚い水に浸かって座り込んでおり、もしそこまで入っていく途中でガラスとか踏んでたら破傷風菌とか入りそう(ToT)と心配フルスロットルの私。
このフタ、どうでも外すしかないと、両手で鉄格子をつかみ、反動をつけて背筋のバネをがつん!と跳ね上げた。(背筋あったんかい)
数回繰り返すと、さすがに固まった土もゆるみ、フタはごばぁ~(砂埃)と開いた。
その穴から潜っていって、ようやく無事、ちりを回収できたのであった。

ちゅりんは幸いどこもケガしてなく、むしろ彼が逃げる時にぶっ掻いたカッパさんの顔の方がよっぽど重傷であった(^^;

この事件は「室内猫をおさんぽ猫にしようなどというドリームは厳禁」という教訓を我が家にもたらし、以後語り継がれている。
しかし、カッパさんが開けられなかったあのフタを、朱里への愛でこじあけた自分の姿を思い出す度、密かに「戦車のハッチを開けようとした少佐のようだわ」と悦に入るわたくしなのであった(,_'☆\ ベキバキ
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by aislaby | 2005-09-16 16:49 | murmur
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